秋山莉奈ちゃん。言わずと知れたオシリーナ。
彼女の作品はDER以来。
私は貧乳好きだが、なぜか楽しめない。
容姿にしてもおっぱいだけのグラドルとは比較にならないのに。
まあ普通なIV。別にこれと言った特徴もなく進んでいく。
グアムでキャッキャしてるだけって印象が強い。それだけしか残らない。
私は尻萌えでないから楽しめないのだろうか。
わかった。しゃべり方に違和感があるからだ。
年齢を考えれば少し幼いような気がしないでもない。
一人称が常に「莉奈」はどうかと。もったいない。
いや、でもなあ。それだけだろうか。
彼女のグラビア見ても感動とか覚えない。
BOMB2007年4月号のインタビュー読んでみたけど内容は普通だし。
20分くらい考えても答えが分からない。
なぜ、秋山莉奈ちゃん萌えにならないのだろうかと。
ちっぱいなのに。けっこう美人さんなのに。耳可愛いのに。
分からない。分からない。教えてくれ。
肝心の内容。
チャプター12はオシッコしてるように見えてしょうがないんですが。
本人解説のオシリと砂のコラボって、CROSS †CHANNELのパクリかよ! って思っちゃった。
(監督=塩沢浩二[パッケージに表示あり] 販売=リバプール)
今年一番の難易度。
画質が悪い。ドリキャスのムービーか?この画質でビットレート9.8Mbpsはもったいない。
音質は、どこにも書いて無いがドルビーデジタル2chだった。マジで。
こういうのって書かなきゃいけないような気がする。
お話があるんだけど、アイドルビデオということでそういう演技なのか、軽い気分で見られるのが良い。
本編のお話が終わった後のにらめっこが可愛かった。でもBGMが合ってないような気がする。
その後インタビューがあるけど、ネットサーフィンにハマっていると語っていた。
ネットサーフィンて単語、今でも使うんだ! と思った。
メニュー画面の文字が小さくて読めなかった。
もうひとつだけ、ジャケット裏のSTORYの所、
5行目の「街を歩く結衣の…」は「街を歩くYUMIの…」ではないだろうか?
あとサインはジャケ紙の裏にあるよ。サイン入りを買った人は気をつけてね。
(監督=KOSUKE TSURUMI[パッケージに表示あり] 販売=エンターブレイン)
地雷。これを買うなら「はじめてのC」を2冊買ったほうがマシ。
ストIIのサガットで有名なタイで撮影らしい。
ジャケットで「さゆりのくびれは見逃せない」といいながら、
下のいわゆる女豹のポーズみたいになってる所で腕でくびれを隠している。
画質悪い。カメラレンズにパンストでも被せてる感じ。そしてスーファミっぽいサウンド。
チヤプタ2でおしゃべりしてるんだけど、波の音がうるさい。
チャプター5,6(14:40~16:50)のツインテールことツーテールの髪型は彼女にはちょっと…。
チャプター8の泡泡風呂のおしゃべりは声が響きすぎてうるさい。泡泡なのにエロ無し。
おしまいは、突然に映像と音楽が止まってスタッフロール。寂しすぎる。
良かった所は、チャプター11の「ベーーー」のところ。可愛すぎる。
(監督=Shinichiro Sakuragi 販売=キングレコードだけど中身はインターアクト)
これはなんとバリ島で撮影。ストーリーがある。人魚伝説のお話がある。
難しい質問やお話を語るところが良かった。
ただ、人魚コスプレはわざとらしい。笛を吹くところがあるが、あまり上手くない。
テロップがでるが、縦書きで右側に出てくる。読みにくい。
他のアイドルビデオと比較して、過剰な演出の無い、まじめで静かなビデオなので眠たくなるかも。
(監督=瀬々敬久 販売=ポニーキャニオン)
池澤あやかたんのDVD。東宝シンデレラ3人娘の中では一番可愛い。
でもね、分かってない。このDVDの製作者は何も分かっていない。
これ作った人、私の予想ではかなりのオッサンだと思う。
ジャケ裏の「あやかクン」ってのがもうね。
女の子にクンつけるこのセンスがダメ。
いつの時代ですか? まあ「あやかたん」って言ってる私もたいしたセンスだけど。
さて本編に入ろう。
チャプター1ひどすぎ。この大切なツカミでこの映像の汚さは致命傷。
チャプタ2はこのDVDで一番まとも。
唯一鑑賞に堪えうるとでも言いましょうか。
まあその程度の作品になってしまっているわけですよ。
チャプタ3はインタビュー。トークあまりうまくない。
声が西山茉希様並みに可愛くない。
うーん、ポジティブねえ。石川梨華かよ!
でもさ、どうしてネガティブはいけないことなんだ?
ポジティブでないならネガティブしかないのか?
いつからこういったAでなければBだ!
みたいな考え方しかできない人間ばかりになったのだろうか。
チャプタ4。
ヘアスタイルいい加減にしてほしい。
あやかたんにロリなヘアメイクは似合わない。
それでこのBGM。音楽のセンス悪すぎではないかい。
作成者の感性が破綻しているのではないだろうか。
でも足の裏あり。だから相殺。プラマイ0。
チャプタ5でまたもやおしゃべり。
番外編と称してお買い物紹介してる。
とくに思うところはない。
チャプタ6。
ポニテ。ポニテなんだけど全然ダメ。
あやかたんのような美人タイプにこの前髪はやめろって。
チャプタ7。
私がIVで洗車シーンと同じくらい理解できないのが
この水着で草むらを走ったり木に隠れたりするシーン。
いったい何が目的なの? この画でどうしろと?
このDVDの作成者はどのような意図でこのシーンを挿入したのだろうか。
私に想像力が欠如しているだけかもしれないが。
チャプター8は完全に足フェチ向け。
それ以外のコメントは控える。
チャプタ9
ここでもインタビュー。
しゃべってる姿は可愛い。チャプタ6と同じ髪型なんだけどなー。
なんでだろ。わからん。
おまけにショートドラマがついてくるが…。
東宝シンデレラ3人娘のDVDをコンプさせようとする魂胆。
いやらしい。あさましい。
まとめるぞ。
モデルの良さがまったく生かされていない。
べつに「あやかたん」である必然性を感じない。
もし、もしもだよ、あやかたんが根本はるみとかに入れ替わってても、
何の違和感も無いだろう。それくらいよ。
製作者も仕事でやっているわけだから、「お仕事モード」で作ったのかもしれない。
または時間と予算に追われて突貫作業で作ったのかもしれない。
しかし、市場に出るものである以上、プロとして恥ずかしくない作品を出すべきである。
いい加減なことをしていたら、必ず自分に戻って来る。そういうものだ。
(監督=Eiji Uchida / Tomohiro Yamamoto 販売=ぶんか社)
石川梨華ちゃんは、「色白ならば美しい」という命題の最も優れた反証です。
彼女は容姿も声も可愛いわけです。
そんな石川梨華ちゃんのソロで初のDVDだそうです。めっちゃ可愛いですわ。
でも水着なんて公式サイトで見れるサンプル程度の時間だし、セクシーシーンなんて皆無です。
エロなし、水着少ない、パッケージ詐欺との烙印を押されそうなDVDです。
だから、そんなわけでファン以外は購入する意味は無いと思います。
さて、感想を。
各シーンにおける表情の豊かさといったら!!! 可愛すぎます。
ネイル塗ってもらってるときの表情とか可愛いです。
いちいち一言多い梨華ちゃん素敵です。
最後のお食事シーンでの語りが凄い。意外に真面目な事言うのねと思って感動しました。
オーディオコメンタリーについてですが、なかなか面白いです。
声質が素晴らしいのですが、内容も秀逸。
特にネイルシーンでのあの発言は生涯忘れられないと思いますわ。
でも、「左利きの人見ると、羨ましかったりするでしょ?」はひどい。
左利きの人間だって見てるんだよ。
個人的に良かったところを挙げるなら。
テニスの時の「なんでぇ」が最高に可愛い。
梨華ちゃんの負けず嫌いで、すぐムキになる性格が現れていて素敵でした。
あと、レイ作って踊ってるときの髪型と衣装が可愛すぎました。
踊ってるときに実は鳥が怖かったというのも素晴らしいと思います。
ただ、自分の年齢について少し気にされているようでした。
最後にこれだけは言いたい。応募券ってどれよ?
(監督=岡崎邦彦 販売=ピッコロタウン)
ジャケットは両面印刷。裏はモノクロ。メニュー1分30秒放置で自動再生するので注意。
再生時間50分とあるけど実際は46分49秒。
チャプター6のボウリング、音声がなくてBGMだけなので、
ストライクしてキャッキャ言ってるはずなんだけど見てる側には伝わりにくい。
チャプター7で色んな表情をする。「ちょっと奥さんきいてよ~」が可愛かった。
チャプター8はホテルのベッドでパジャマ。ここでも顔芸あり。可愛すぎる。これだけで白飯5杯はいける。
水着少なめ。でも、おまけなどで見せる、いわゆる営業用スマイルはさすがだと思った。
出身が愛知県ということでひつまぶしが食べたくなった。
(監督=TORANOSUKE YAMAZAKI(BRAIN TIGER Co.,LTD.) 販売=ベガファクトリー)
市川由衣さんのファーストビデオである。当時15歳。発売元がソフト・オン・デマンドなのが凄い。
1シーンあたりの時間を短く切っているため、視聴者を飽きさせない作りになっている。
ただ、その分、感情移入しにくいかもしれない。
和太鼓が特技ということなのだが、撥で公園の木やゴミ箱、ポールを叩くのは、凄すぎる。
セーラー服に羽を付けた衣装を着る。こちらもやらされ感たっぷりだ。本人の朗読が入るが、語尾上がりが良い。
占い師になるシーンがある。BGMが怖い。泡風呂のシーンのBGMは未来っぽくてミスマッチな感じを受ける。
DVD版はどうなっているのか分からないが、本編の前に、他のビデオの宣伝を入れるのはマイナス。
水着で走ったり、飛んだり、縄跳びするシーンがある。一応。
インタビューで、毛深い人は嫌い、オジサンは好き、と言っている。
(監督=MITSUHIRO SHIMAMURA[パッケージに表示あり] 販売=ソフト・オン・デマンド)
DVDは知らんけど、VHSはビデオにフィギュアのおまけが入っている特殊仕様。
Interview1の後のシーンの音声がステレオで遊びすぎ(声が右に行ったり左に行ったり)で気持ち悪い。
変なストーリー仕立てになっているのも個人的には良くないと思った。
終わりごろのシャワワワーのシーンの音楽が凄かった。
最後のセリフ「あれは本当に夢だったのかな~」がとてもよかった。
あと、今はお名前変わったんですね。
(監督=小林和宏[パッケージに表示あり] 販売=ポニーキャニオン)
もどかしい。この作品のよさを全然表現出来ない自分の文章力の無さが悔しい。情けない。
こんな気持ちなさせてくれる作品は久しぶり。
私は胸が大きいだけの「グラビアアイドル」が好きではありません。
私は巨乳好きよりも胸にこだわります。
よく微乳の人を貧乳って揶揄することがありますが、微乳と貧乳はまったく違います。
はっきりいって秋山莉奈さまは微乳です。少しふくらみがあります。
アッキーナのようにこれから大きくなる可能性がある貧乳ではありません。
その点りかちゃんは本当に貧乳です。微乳ではなく貧乳です。まったくおっぱいがありません。
数値(3サイズ)上ではガッキー、アッキーナよりも小さいです。
りかちゃんこそ真の貧乳です。
私は彼女のような完成された貧乳が好きです。
ロリ貧乳も好きだけどお姉さんの貧乳のほうが好きです。
背が度高くて、肋骨も背骨も浮き出て、二の腕よりも肘間接のほうが太いというスレンダーなんですが、
単にガリガリというわけではないんです。腰のくびれや脚は大人の色気。足首めっちゃセクシー。
これだけでね、ロリ貧乳とは格が違うわけです。
今回のDVD、胸も素晴らしいんだけど私の好きなものすべてが詰まっている!
歯茎でしょ、ポニーテールでしょ、足の裏でしょ、あとかわいい声でしょ。
それから言わないでも分かると思うけど超絶美人。これが重要。
IVなんてのはモデルの性格(本性)とか、頭の良し悪しとかそういった要素は関係ないわけで、
そういった単純なモデル、つまり容姿、外見の質だけで言えばりかちゃん圧勝。
どんな言葉をならべても、りかちゃんの美しさを表現することは不可能でしょう。
チャプター2はセクシーりかちゃん。表情がいい。年相応の余裕を感じる。瞬きが多い。緊張してる??
つぎは笑顔りかちゃん、可愛い。そしてちょうちょに近づいて戯れる。虫嫌いな私にはグロ。
チャプター3の黒服いい。病的なほど透き通る白い肌とのコントラスト素敵。髪型好き。お姉さんのアップ好き。
チャプター4なんて最高です。りかちゃんのあのスタイルで水色ビキニで、しかもポニテ。女神。ポニテの横顔美しすぎ。
揺れるポニテりかちゃんかわいすぎ。ポニテ食べたい。
チャプター7かっこいい。黒水着。白い肌には本当に黒が似合うなあ。
せっかく表情も決めてるのに、すぐに笑顔になるりかちゃんがかわいい。
クッションになりたい。りかちゃんに優しく抱きしめられたい。
足フェチならチャプター10、13がおすすめ。
あのきれいな脚で蹴られたい。踏まれたい。
足癖の悪さが素敵。りかちゃんの足の裏舐めたい。
このDVDをPCに突っ込むとおまけのシステムボイスと壁紙が閲覧できます。
システムボイスの声可愛すぎ。ゆっくりしゃべりすぎ。
「データ」とか「ユーザー」「デバイス」のアクセントに違和感があるけど。
もちろんりかちゃんのアクセントが日本語としては正しいんだけど、
2008年も巨乳アイドルは続行のようですが、
オシリーナやアッキーナ、高部あいちんのように、胸以外の要素を武器にするアイドルが増えてきているのも事実。
りかちゃんのような美しさで勝負するアイドルが増えることを期待。
(監督= 販売=ソニーMD)
まず、なんと言っても、制服シーンのト音記号のワンポイントのソックスが良かった。これだけで3000円の価値はある。
ただチャプタ5など、BGMがチープ。でも価格を考えれば納得の範囲。
チャプタ9の「天使と悪魔」の「本当は?」の質問が良かった。
その後のベッドでゴロゴロがアイドルビデオぽくてよかった。
(監督=TAKAO OSHIMA[パッケージに表示あり] 販売=リバプール)
岩佐美咲©と小森美果©のニコイチDVD。
エロ全くないので個人的にはよかったが…。一般的な評価ってどうなんだろうね。
彼女たちを知らない人はこれどう思うんだろう…。私もそんなに知らないけどさ。
でもおしゃべりも多めに収録されているし、2人一緒のシーンは仲良しこよしで楽しそうなんで、
はじめましてな人でも楽しめるかもしれない。
全体的に悪くないんだけど、岩佐さんのスクール水着はちと残念。
他に可愛い水着なかったのかよ…。
一方で小森さんのペディキュアは素晴らしい。
足フェチならこれだけで満足。
岩佐ca最強。
最後にこれだけは言いたい。
「おきておきて!」は最高。かわいすぎる。
(監督=ノムラヨシキ 販売=イーネット・フロンティア)
浮田久重さんのDVD。当時はお名前すこし違ったよね。どうでもいいけど。
これ見ながらワンダフルのことを思い出しちゃったよ。
それにしても、イエローキャブにいたんだ。へー。
彼女もまたぺったんこ。なんかねえ、私のサイト、ぺったんこな人ばっかりな気もするけど、
ぺったんこ好きなんだからしょうがないじゃない。
さて、内容だけど、BGMは結構いいと思うよ。これ重要。
第一印象は水着ばっかり。
チャプター6とかチャプター9の演技がおもろい。琴線にふれるわー。んで、チャプタ7は足フェチ専用。
チャプタ8のインタビューもめっちゃオモロイ。
チャプタ12もすごい。浮田久重さんってこんなにアイドルっぽいキャラだったっけ?
これがIV鑑賞の楽しいところなんだけどね。
(監督=??? 販売=トラフィックジャパン)
さっちょことオガチこと尾形沙耶香どんの1stDVD。
あまり良くない。むしろ悪い。退屈。
動く写真集程度の感。せっかく動画なんだからもったいない。
これを税込み3990円で売ろうというのはボッタクリではと思ってしまう。
それから音楽が嫌い。うるさい。もう少し静かな音にしてほしい。
この作品に限らず、過去に見た彩文館のDVDもあまり良くはなかったですねえ。
そんなわけで彩文館のDVDにはあまりいい印象を持っていない。
人選はすばらしいのだけにもったいないよね。
写真集の会社だからしょうがないといえばそうなのかもしれないけどね。
もちろん悪い面だけでなくいいところもいくつかありますよ。
ブログでは徳澤直子ちゃん以上に体言止めや助詞止めを乱用するオガチですが、
インタビューでの答えはとても丁寧で素晴らしいですね。
それから、チャプタ10の笑顔がとても可愛かった。
あとは、インタビューでスリーサイズは秘密といいながら、
パッケージに明記されているところかな。
まあスリーサイズなんてどうでもいいけどね。
メイキングがとても良い。本編の何倍も良い。
今まで行った国は? に対してすべて都市の名前で答えるオガチ可愛い。
本編よりメイキングが素晴らしいってどういうこっちゃ?
と思うかもしれないけども、きっと余計な事をしていないからだろうね。
このDVDねむやみに足の画が多い。監督絶対に足フェチだろうと思う。
特にチャプタ6なんて、足フェチとしか思えない撮り方してる。
(監督=Syusaku Imai 販売=彩文館出版)
小倉優子さんのファースト。セブ島にて。ジャケットではよく分からないが、映像ではホクロがたくさん確認できる。
内容についてはあまり言うことは無い。一般的な作り。でもBGMは良いと思った。ベースの音が心地よかった。
市場を回るシーンでおしゃべりを聞けるが、言葉の使い方と手の動きが凄かった。
おまけ映像のウインクが可愛かった。
(監督=Kimihiro Shima 販売=日本コロムビア)
今の小倉優子さんしか知らない人が買っても(まだ)大丈夫。まだ「ゆうこりん」と呼ばれる前でしょうか。若い。
おしゃべりとイメージシーンが交互に配置されている、標準的な流れ。
いわゆる「グラビアアイドル」と趣が異なるため、水着を着てもあまり凄いことにはなっていない。
こりん星のお話をしているが、今のこりん星の内容とは違い「空想の世界」であると断言している。
ただ、このこりん星のお話は30分以上続くというアホな理由でカットされます。
ファンは他のシーンよりも、このお話を聴きたいと思うのだが。
DVDは30分くらい時間延びても容量は足りるはずである。片面2層にすればだが。
オマケ扱いのカルトクイズは私には激ムズ。いまだに分からない。
どうでもいいが、小倉優子さんは「男の子」という単語が好きでは無いのだろうか。
最後に、28分あたりの「幸せ」の発言が可愛かった。
(監督=大島孝夫 販売=キングレコード)
ピクチャーディスク。ピンクの縁取りがちょっと気持ち悪い。
ジャケットにつやがあってとても良い。
ジャケット裏に「元祖癒し系アイドル小倉優子!」と書いてあるけど、元祖なのか?という疑問が。
それからプロフィールに「スポーツ:バレーボール,スキー」と書かれている。得意 OR 好きなスポーツなんかな? へー。
本編にはおしゃべり一切無し。映像は、細かく切ってある。BGMはややキツめ。
タイトルは「和なごみ」だけど、私は和めなかった。
以下、各チャプターについて。
チャプター1でいわゆる女教師になってるんだけど、爪を塗っているのが悲しい。あとメガネかけてるけどレンズなさそう。
チャプター2は、縁側で水着でかき氷。なんか変な組み合わせ。
チャプター3は浴衣。映像をいじりすぎな感じ。音が不自然。
チャプター4は水着。唇がエロい。
チャプター5、ひざ裏が一瞬見れる。
チャプター6でも膝の裏が少し見れる。モデルガンを打つポーズが可愛すぎる。
チャプター7はマネキンの中の人とあやしい踊りを披露。
チャプター8は着物。お茶飲み。そんなに胸が無いから良い。
おまけ(special)のインタビュー見て涙が出てきた。
(監督=UCHIDA YUTA 販売=フォーサイド)
オーストラリアで撮影。AMAZONによく書けたレビューがあるのでそちらを参照されたい。
例のごとく「南の島で水着になりました」パターンだ。
多くの人はハンモックのシーンがお気に入りのようだ。
巨乳の好きな方にとってはたまらないだろう。あの声も良い。
個人的にはあんまり書くこと無い。ビデオを見て頂ければ分かるが、実用性重視。
(監督=YASU TAKAHASHI, RYOJI YOSHIMOTO 販売=竹書房)
海保恵美さん。まったく知らない。でも、このDVDは良かった。
IVのエッセンスが詰まっていて、お手本のような作品。まさにアイドルビデオとはかくあるべきなDVD。キレのあるBGMもいい。
私はおっぱい星人ではなく天使のサイズが好きなんだけど、そんなこと気にせず楽しめる内容。
もちろん、悪い所や気になった点もいくつかある。でもそれ以上の出来。
気になった点は、制服+ルーズソックス、体操服+ブルマだったりする。しかもお外で素足に上履きは変。
体操服+ブルマでソフトクリーム舐めとか、水飲みがあったりする。
このあたりターゲット年齢を高めに設定しているのが分かる。だって若い人はブルマ嫌いなひと多いでしょ?
お風呂で白い液体をオヘソに塗られているシーンはやりすぎかも。
あと、けんだまとか特技披露の時のBGMが気持ち悪い。
タイトルの「挑発」は、これはチャプター9が該当すると思うんだけど、あんまり挑発していない。
ダンス披露はBGMが合っていない。
まあこういった留意点はあるけれど、このDVDは本当にレベルが高いと思う。
どうでも良いけど1988年6月16日生まれってことは、今年(2006年)で高校3年生か。履修不足とかちょっと心配してみる。
(監督=田中仁(ストーリーファクト) 販売=レーヴ)
幻のペンフレンド2001見たよ。どんな内容かは忘れたけど。
いまやJJのモデル。売れないJJ。そんな夏希たんのDVD。
まず、ジャケットが怖い。
きつめのルックスなのに、あんな目つきをされるととっても怖い。
普通のIVみたいな流れではなく、しょうもないストーリー仕立てになっている。
さまざまな自分にに出会うんですが、それぞれがコスプレ(たいしたものではない)をしている。
当然、水着なんてものは存在しない。
で、ジャケット裏にあるお姫様夏希が美しい。
これだけで十分。あとはどうでもいい。
メイドコスしてるけど、どう考えても残念ながら似合ってない
そんな顔じゃないような気がする。可愛くないもん。
中盤から、お姫様夏希からビニールレザー夏希になる。
胸がわざとらしい。こういうのもう少し考えたらいいのに。
安いVシネみたいな感じ。ってある意味これもVシネだけど。
見た目はあれだけど、しゃべり方が可愛い。マジで。
本編は30分程度で終わる。エンディングが2つあるが、
途中で分岐するわけではなく、事前に設定を行う。
どっちでも大差ない。もうすこしお話に深みがあればいいのに。
DVDのおまけ
まず、「夏希電視~Nacky's TV」。おしゃべりですね。妙に上手。
しかもかわいい。キャラのよさがよく出ています。
つぎに「不可思議的夏希~OUT TAKES」夏希たん美しすぎる。
2分10秒ころのあの笑顔は神。ありがとうございます。
どこかで聴いた音楽ですが、LIZAたんのDVDのチャプタ11と同じなんですね。
音質はどっちも同じ、といいたいところだけど、微妙に異なるので注意。
メイキング。電話おもろい。キャラおもろい。
というわけで真面目な方なんだなと思います。
(監督=Sam BONZY Sugimoto[パッケージに表示あり] 販売=ポニーキャニオン)
今は無き、フジテレビ ビジュアルクイーンのビデオ。1995年。
一言で言えば、「南の島で水着になりました。はい、終わり」な作品。
ただ、音楽が小室哲哉氏担当。凄い。BGMが映像に勝っている。
前半で夕日の浜辺シーンがある。なんか、早速終息に向かう感じ。
中盤20分ごろの音楽が悲しすぎる。"華原朋美を偲ぶ"って感じ。
当時彼女は21歳。光陰矢のごとし。
(監督=斉藤清貴[パッケージに表示あり] 販売=ポニーキャニオン)
ビジュアルクイーン2002年の作品。
現在2009年。香里奈様の公式サイトには記載されていない=黒歴史?
Rayモデルとしては、今井りかちゃん、葛岡碧ちゃん、に続き3人目の購入。
これでRayモは制覇ですね。
いわゆるありきたりな、お約束の手堅い作り。
正直、つまらない。。。ビキニばかり。
19:30あたりのシーンは私がもっとも嫌悪するシーン。ひどすぎる。
このビデオは香里奈様のビキニ姿が収録されているから貴重と
言っているアマゾンレビュアーもいるけど、
Ray2009年7月号にも載ってるしねえ。。。
本編終了後にビジュアルクイーン2002のほかの作品の紹介があるのね。
沢尻エリカ様、市川由衣様、鎗田(現:立花)彩野様なのね。
これがビジュアルクイーン最期ということでレベル高すぎるね。
でもね、音楽は思いのほかいいのがこのシリーズの特徴。
今回も、bice(ビーチェ)様とかshiinaこと椎名法子様の歌はよかった。
あまり書くこと無いわ。香里奈様を鑑賞するならRayが一番やね。
(監督=川村泰祐[パッケージに表示あり] 販売=ポニーキャニオン)
川村といえば今は「ひかる」よりも「ゆきえ」な感じですね。
まずはジャケットから。
タイトルは「smale h」と書かれることもある。hは@のように○のなかにhがくっついてる。
スマイルはいいとして、hってなんだと考えてしまった。本編にHな場面なんてなかったし。
でも、ひかる(hikaru)のhだと気づいた。
本編は水着いっぱい見れるけど、ジャケット裏側にある水着写真は着ていない。水着マニアからしてみれば詐欺だ! と感じるだろう。
「これからも応援宜しくお願いします」カードが入っている。ちょっとうれしくなって「うん、(応援)する、する」となってしまう。
肝心の内容なんだけど、どこまでも凡庸。特別凄いところもなければ悪い所もない。
でもタイトル通り、最初から最後まで「笑顔」。さすが。
音楽が安い。スーファミを彷彿とさせるサウンドはいかがなものかと。
そうは言っても1900円(税抜)という価格を考えれば価格以上のレベル。
チャプター1は調子の悪いときに見ると危険。カメラがガクガクブルブルでうにょうにょしている。酔うかも。
あとは比較的落ち着いた映像。でもシーン切り替え時のトランジションがうるさい。
顔アップ、胸アップもあるけど、鼻アップが多い。尻アップは期待できない。
チャプター5のセレブに扮するシーンの音と画像のちぐはぐさがほほえましい。
チャプター6、浮き輪でプールを流されるシーンで足の裏を見ることができるがたいしたものではない。
最後はお馬さんに乗ってスタッフロール。なぜ馬なんだろうか。
メニューがちょっとかっこよかった。でもBGMがないので寂しい。
仰角アングルが多いけどプロフィール上の身長が150cmとあったのでびっくりした。
(監督=Shigeru Kawaguchi(RABBITS) 販売=デジキューブ)
結婚おめでとうなユッキーナこと木下優樹菜さま。
このビデオは本人解説もついてるんだけど、これはなくてもいいかな…。
映像とBGMだけの方が印象がいいかも…。
全体的に色調が眠いので、退屈に感じるんだけど、逆にそれが良い。
彼女の粗明るい『おバカキャラ』『ヤンキーキャラ』しか知らない私には、
え? 彼女こんな人だったの?という感じを受ける。
それくらい印象が変わるよ。
当時からスタイルは良かったのね。PINKYモデルになっても納得だわ。
(監督=新谷祐一 販売=リバプール)
アイドルビデオ上級者向け。初心者なら5分ともたないかもしれない。
最初から最後まで早送りせずに見ることが出来るならある意味上級者だと言えるだろう。
それくらい退屈な作品。でも、モデルの質は高い。
映像が悪い。なんかカメラがカクカクしてダメダメ。
2人それぞれの水着イメージ、コスプレイメージが収録されてる。でも共演はなし。
千代谷美穂さまの水着イメージでお風呂に風船をいっぱい入れて遊ぶシーンがある。これは良かった。
しかし次のコスプレでウェイトレスになるんだけど、コスプレに生足はNGでは? と思った。
後半は木村美耶子さま。ナースコスプレでクマのぬいぐるみを抱いたりする所が妙に可愛かった。
あと、笑顔の隙間からこぼれる歯茎も見所かも。
(監督=??? 販売=フォーサイド)
みーちゃんこと葛岡碧(くずおかみどり)ちゃんの1stDVD。
1stだけど次は無いと思う。
10代から20代の女性に絶大な人気を誇る!! とパッケージに書いてあるけど、
なんでそんなことを書くのかね。
このDVDは、予想通り水着ばかり。
内容もよくあるパターンの連続でこれといった特徴はない。
ただお決まりの海辺の夕日シーンがエンディングではなく、
夜(大人な碧)のつなぎになっている所は、斬新(?)かなあ。
もうね、水着ばかり見せられてもあまり面白くない。
碧ちゃんの水着姿なんて珍しいものでもない。
チャプタ4みたいに海辺ではしゃぐのなら水着きてても不快には思わないのですが、
チャプタ3のような下着みたいなのは嫌悪感を覚える。
チャプタ10のビリヤードのテーブルの上のゴールド水着は許せない。
碧ちゃんにこんなものを着せてこんなポーズさせて何がしたいのかと思う。
チャプタ11はひどい。碧ちゃんを汚して何が楽しいんだろう?
こういう下品と露出をセクシーと言い換かえるのやめてほしい。
Rayとかでは見ることの無い色々な碧ちゃんを見ることができますよ、
ということらしいんだけど、なぜ水着である必要があるんだろうか。
碧ちゃんのことを好きで好きでたまらない人がこれを見たら絶対に悪い印象を受けるよ。
どうして碧ちゃんがこんな安いグラドルみたいなことしてるのってね。
実際碧ちゃんブログ、DVD発売されてからのコメントする層が変化してるじゃん。
こんなDVDだけど、碧ちゃんの音声解説。
顔に似合わず舌足らず(発音不明瞭)でびっくりしたわ。
下着の水着について、
「これもう見てると水着じゃなくて下着ですよね、うふふ」
と、本人はそこまで気にしてないみたい。
まあ仕事だからそう言っているだけで、実際は嫌かもしれないけど。
でもチャプタ11の青水着が一番良かったということですが、
確かに、碧ちゃんが着てるからなのか、可愛いのよ。
だからこそ、変なことしなければよかったのにね。
44:16からの「すごく肌の白い子」は今井りかちゃんのことですよね? ですよね?
不満なところもあるけども、チャプタ4の黄色水着の碧ちゃんの笑顔をみてたらどうでもよくなるね。
どんなにつらいことがあっても、碧ちゃんの笑顔を見たら明日もがんばろうって気持ちになるよね。
本当に碧ちゃんの笑顔はとても素晴らしいですね。
(監督=LANCE[パッケージに表記あり] 販売=リバプール)
これは違う。他のアイドルビデオとは一線を画している。映像よりも音楽が勝っている。
映像に音楽を合わせるんじゃなくて、音楽にあわせて編集している感じ。
さらに、画質も意図的に下げてあるように思える。
この手のビデオの音楽は、普通インストかたまに洋楽だと思ってたけど、日本語の歌も入っていて新鮮。
肝心のイメージ映像だけど、音楽の印象が強いため、制服とか水着とかあったような気はするんだけど、印象に残らなかった。
これほどに音楽に凝るのなら、AC-3ではなくリニアPCMにするとか、最後に歌手名とか曲名とか表示しても良いと思う。
唇が特徴的なんだけど、このビデオでは出番なし。
(監督=MASAKI KOSAKA 販売=フォーサイド)
良かった。左手でお食事する所は本当に良かった。
ケースが半透明なんですが、ジャケット裏は純白。淋しすぎる。
カメラがふらついてるので、酔いそうになった。
質問に答えるところの質問文の:は必要あるんだろうか。
最後の「おことわり」が明朝体なのはびっくりした。
本編最後の「バイバイ」が可愛かった。
(監督=宇野澤宣行 販売=イーネットフロンティア)
黒髪アイドル、黒川芽以さんのDVD。
透明ケース。ジャケットは裏にも印刷。裏右側に顔アップ。今では珍しくもないピクチャーディスク。価格1995円。
映画「問題のない私たち」の撮影風景(いわゆるメイキング)が33分、あとSPECIALMOVIE(おまけ)が5分。
黒川芽以さんが、「納豆やとろろ」が好きとおっしゃっておりました。ということはモロヘイヤもすきなのか? と思った。
良かった所は、ジャケットを含めピンクの歯茎がいっぱい見れる所と、沢尻エリカちゃんが出てるところ。
アイドルビデオにエロよりもおしゃべりを求める人ならば買っても良いと思う。
(監督=SHINICHI NOGUCHI , TAKASHI TUKAMOTO 販売=ラインコミュニケーションズ)
威圧系で時代を築いた小池栄子さんのDVD。なんだけど、あんまり凄くない。威圧していない。エロくない。
本編最初にインタビューがチョロっとあって、あとはサイパンでのイメージ映像→G-tastコスプレのグラビア撮影の映像の繰り返し。
各チャプターが5分未満と短いので、余韻というものが微塵も感じられない。人によっては飽きないと感じる人もいるだろうけど。
サイパンのイメージ映像は、全体的にあっさり。体を舐め回すようなこともなく、胸を延々と写すことも無い。お尻なんてもってのほか。
G-tasteのコスプレは凄い。貫禄があってよかった。
チャプターリストがScene1,Scene2とかG-taste1,G-taste2とだけ書かれていて、内容を表していないため、お気に入りシーンを探しにくい。
チャプター8の「おはよう♥」のシーンが妙に可愛かった。シーツにくるまってゴロゴロは最高に可愛い。
でも「おはよう」なのに水着。これはちょっと違うような気がする。
(監督=??? 販売=キングレコード)
1本のビデオで2回分楽しめる。はずなんだけどね。
ツイスター対決はあえて水着を着ないのが良かった。
チャプタ5の小阪由佳嬢の笑顔が可愛かった。チャプタ9のBGMが良かった。
白ビキニ(!)を着てるのに安易にエロに走らずこんなにも清清しい作品に仕上がっているのは奇跡だろう。
おまけは本当におまけ。
(監督=大島孝夫 販売=リバプール)
アイドルじゃなくてレースクイーン。だから厳密にはアイドルビデオのカテゴリーには属さないんだけど。
私は後藤麻衣子さんのことはまったく知らないんだけど、おしゃべり「まいっちんぐトーク」での
語尾に「なの」を付けるようなブリッコ発言はいかがなものかと思った。
せめて簡単な「自己紹介」があるといいなと思った。まあ「この手のビデオはファンしか買わないよ」という
製作者側の考えがあるんだろうけど。
水着は多い。でも胸が無い。私は胸無いほうが好きだけど。
メニューのspecialは凄そうだけど実際は1分にも満たない内容。これは本編に入れるべきだと思った。
前半のヒップアタックが可愛かった。
(監督=MASAKI KOSAKA 販売=フォーサイド)
黒歴史。
近藤しづか名義でCanCam専属モデルですが、水着要員で後から専属になった方たちに
居場所を奪われているような感じですね・・・残念。
モデルがグラドルみたいなことをしたり、モデルからグラドルへの転向したりは
枚挙に暇が無いけど、その逆は佐々木希様くらいしか成功例が思いつかないので、
近藤しづか様にはぜひ活躍していただきたいと思う。
肝心のDVDの無いようだけど、いつものI-ONEらしい作り。
メイキング。歌手になりたかったのか・・・
CanCamモデル同期だった阪井あゆみ様じゃないんだから。。。
(監督=MASASHI HAGIWARA 販売=ラインコミュニケーションズ)